アジェンダが開発・販売している「宛名職人」は、Macintosh版とWindows版があります。Mac対応の年賀状作成ソフトとして認知度も高く、Mac版はフルモデルチェンジしたVer.15を2008年秋に発売予定。Mac用に設計されているので、宛名書きや裏面デザインなどをまとめて処理するなど多彩な機能のシンプル操作を実現。Macならではの年賀状作成が可能です。基本的な操作は使いやすいiTunes風。ドラッグ＆ドロップでデジカメやiPhotoのデータも直接読み込ませる事ができます。また、宛名職人ならではの「自動レイアウト」機能はもちろんそのまま搭載されています。テンプレート360点、イラスト・背景・フレーム12,000点以上、フォントは68書体が収録されています。
●価格：8,190円、アップグレード版5,040円、ダウンロード版3,600円。
Win版の「宛名職人2008 Premium」は初めて使う人でも分かりやすいトップメニューになっていて、迷わず目的を選べます。宛名書きも、3種類の自動レイアウトから選び、住所録を作成したあとクリックするだけという簡単機能です。また役職と名前の間隔、住所の間隔調整など細かな需要にも対応できる優れもの。28万件の姓名辞書と1,820文字の人名外字検索が連携している所も便利です。これも「宛名職人」ならではのこだわりです。裏面機能は、イメージに合わせて色を揃えた「カラーパレット」を新搭載しているほか、ユニークな金属風立体文字が印刷できる「立体金筆 for AGENDA」なども搭載しています。
●価格：3,780円、ダウンロード版2,600円。
まずトップメニューで目的を選びます。表示されたガイドパレットを順番にクリックして手順に従っていきます。
ここでは、年賀状作成ソフト「筆まめ（ふでまめ）」の特徴と使い方を説明していきます。筆まめをお持ちの方や、これから購入しようと考えている方は是非参考にして下さい。
ここでは、年賀状作成ソフト「筆ぐるめ（ふでぐるめ）」の特徴と使い方を説明していきます。筆ぐるめの操作方法を身に付けて、他の人と年賀状に差をつけましょう。
ここでは、年賀状作成ソフト「筆王（ふでおう）」の特徴と使い方を説明していきます。筆王をお持ちの方や、これから購入しようと考えている方はこれを機に使い方をマスターしてみてはいかがでしょうか。
年賀状作成ソフトを購入しなくても、パソコンにワードとエクセルをインストールすれば比較的簡単にはがき作成ができます。表面作成と裏面作成、それぞれの作り方を紹介していきます。